Abouラオス

昨年2009年10月29日〜11月4日の一週間、スタッフsawa_sawa_が初のラオスへ行って来ました。そこでラオスの伝統文化の一つ、織物を体験してきました!今回はその織物体験をレポートします。

仕上げのフリンジ。プレスして完成!

16時過ぎ、スタートしてから6時間ぐらいたったころ、ようやく織りあがりました。四苦八苦しながらも時間内に織りあがったのは私だけ〜ヤッター!!!

さて仕上げはフリンジです。
このフリンジ仕上げは、織り機があるのとは別の場所で別の工房スタッフの方が行ってくれました。
自分の足を使い、手に水をつけ糸を湿らし、手前に縒って、更に縒って、2本、縒りができるとその2つを合わせて更に縒り、奥に縒って手前に戻すのです。

私も試しにと思い、見よう見まねでやりましたが全然ダメだめなのです(悲)。これが簡単にはいきません(汗/涙)。スタッフのおじさん方はお話ししながら簡単そうにやっているのですが…。何度写真を撮ってもブレます。スピードが速すぎるんです…技に見惚れてしまいます…。私が再度悩んでいると教えてくれるのですが、一向にうまく縒れず…。

最終的には取り上げられ、工房スタッフの手の中に(悲)。熟練した技とはこういうもの、脱帽です。

足をうまく使ってタテ糸を縒り、フリンジにしているところ できあがったフリンジ
  • 左:足をうまく使ってタテ糸を縒り、フリンジにしているところ
  • 右:できあがったフリンジ

熟練のおじさんが15分くらいであっという間にフリンジを仕上げいただいた後は、これまたあっという間に仕上げのプレスをしていただきました。

プレスにも担当の方がいらっしゃいました。こちらも素早い!もう手つきが機械のようでした写真を撮っているという事を全く意識せず、こちらを見ようともせず、さっさっと完了。こっち向いてハイポーズ!と声をかければよかったですね。工房のスタッフの方もきっと17時までなのでしょう、本日最後のお仕事で急いでいたのだと思います。

プレスしているところ 完成!!!
  • 左:プレスしているところ
  • 右:完成!!!

織りって楽しい!織りって奥深い!

終わってみての感想は、『織りは楽しい!!!そして奥深い!』です。慣れてくるとよく見たり聞いたりする、「シュー、トントン。シュー、トントン。」の連続なのです。これがうまくなったような錯覚をおこします。実際は曲がっていたり、目が抜けていたりするのですが(笑)。

織りの時にずっとついていてくれたブン先生。先生はラオ語で「アーチャー」と言うのですが、私が呼ぶ「アーチャー ブン、アーチャー ブン」がとてもおかしかったらしく、終始笑顔で、私の我ままを聞いてくれました。先ほども少し書きましたが、以前沖縄のみんさー織りを体験したことがあり、その時は沖縄の方言がわからなくて思うように言葉が通じませんでした。しかし、そのときも、そして今回も思ったのですが、言葉が通じなくても織りが好きな人同士というのは相通ずるものがあるらしく、悩んでいるとそれとなく解決を手助けしてくれるし、うまくいって満足しているととっても褒めてくれるのです。
アーチャー ブンも私の独り言(集中すると独り言が多くなる癖があります)がわかるかのようにうなずいてくれたり、しかめつらしてくれたり、とても親切で頼りになる先生でした。

お昼時間や完成した作品と共に記念撮影など
  • 左上:お昼時間、みんなで楽しく食事です。
  • 右上:完成した作品をアーチャーブンとふたりで
  • 左下:お昼のご飯、カオニャオ(もち米)
  • 右下:お昼のおかず、ニンジンが象に♪

ラオスでの織りは初めてですが、屋外、自然光の中、他の織り子さんを眺めながら、いろんな人が出入りするのを見ながら、木の葉の揺れる音を聞きながら、東京では体験できない事を一度に味わった気がします。
“生きるために”仕事をする、そういったシンプルな暮らしを思い出すような光景、体験でした。

できるなら、また「織りコース」に参加したいです。次回は何にしましょうか?オーガンジーはとーーーっても難しそうでしたのでオーガンジーにしましょうか(笑)。はたまた、ものすごく凝った文様をいれてみましょうか(笑)。
いずれにせよ、また参加したいです。その時が来るのを楽しみにしたいと思います♪

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