ラオス商店が目指すこと

わたしたちの考え

私たちは、単にものを売るだけではなく、お客様に良いものをご提供しながら少しでも何らかの社会貢献をしていきたいと考えています。

わたしたち日本人は、飢餓や治癒可能な病気での死亡といった不安を持たずに過ごしています。日本の子供たちの義務教育就学率は100%、高校への進学率も97.5%を超えています。
しかし、世界を見渡すと、いまだに飢餓や治癒可能な病気、過去に先進国同士の戦争に巻き込まれその残留爆弾などが原因で命の危険にさらされている子供たち、学校に行きたくても行くことのできない子どもたちは少なくありません。

わたしたちの選んだ国ラオスは、後発開発途上国のひとつとされています。
インドシナ戦争の爪あとである不発弾の脅威にいまださらされ、ワクチン接種ができないためにポリオ(小児マヒ)、BCG(結核)、DPT(ジフテリア、百日咳、破傷風)、はしか等でなくなる子供たちが多くいます。就学率も高くはなく、特に地方の女子の就学継続率は低くそのために社会的地位も向上せず、都市や近隣の国への売春もあとをたちません。

そんなラオスには農薬が普及しておらず、昔ながらのよい土壌と自然の食品が残っています。「ラオス商店」は、その中から日本の方々にご紹介しやすい商品を選び、販売をすることにより、その売上げの一部をラオスの子供たちや女性への寄付にいたしております。
且つ、仕入れ時の無理なディスカウントはせず適切な価格での購入をすることによって、ラオスの農村の方々への支援をしていきたいと思っております。
また、雑貨に関しても、ラオスの女性への支援という観点から仕入れをし、みなさまにご紹介したいと考えております。

そして、ほんのわずかなことではありますが、「環境に負荷をかけない」という観点から簡易包装などにも心がけております。

まだまだ、わたしたちの出来ていることは微々たる結果でしかありません。
売上げが思うようには上がらず、寄付や支援活動が思うようにできない期間もあります。
なにごとも、はじめることとやめることは簡単だけど、続けていくことは難しい、と実感しています。
しかし、続けていく中で、気づいたり知ったりするたくさんのことに感動し、触れたたくさんの笑顔に支えられ、続けていくことでわたしたちの中で社会貢献が自然と当たりまえになっていけばよいなぁと考えています。

今後もさまざまな葛藤があると思いますが、よりよいかたちを模索していきたいとわたしたちは考えています。

  • 商品の特長
    商品の特長
    直接口に入れるものだからこそ、安全で健康的な選りすぐりの製品を販売しております。
  • ラオス商店が目指すこと
    ラオス商店が目指すこと
    “地球と未来の子供たちのために”をモットーに、少しでもラオスの人達の生活をささえる力になれるように運営・活動しています。