ラオス・コーヒーの特長

ラオス商店のラオス・コーヒーは、現地Sinouk(シヌーク)社で製造しており、おいしいコーヒーをすぐにお試しいただけるように、主に粉コーヒーを販売しております。ここでは、ボロベン高原のシヌークコーヒー農場における、コーヒー豆の栽培から商品となって出荷されるまでをご紹介します。

コーヒーの種類と特長

アラビカ種とロブスタ種

コーヒーの種類は多くありますが、Sinouk(シヌーク)社で栽培しているのは、アラビカ種とロブスタ種の2種類です。アラビカ種には数多くの品種がありますが、その中でも二大品種と呼ばれるティピカとブルボンを使用しています。

アラビカ種は世界で最も多く栽培され、コーヒー生産量70〜80%を占めています。低地から高地にかけて栽培可能ですが、病害虫、霜害、乾燥に弱く、高温多湿に適応するのは難しいと言われています。
一方ロブスタ種の生産量はコーヒー全体の20〜30%です。低地で湿潤な土地で栽培されます。強健で病害虫にも強く高温多湿の気候にも適応すると言われています。焦げた麦のような香味があり、苦みと渋みが強く酸味が少ないため、単品で飲むにはあまり適さず、主にブレンドに使用されます。

ラオス商店では、アラビカ種を中心に、アラビカ種だけの「アラビカ・マイルド」 「アラビカ・プレミエ」、ロブスタ種とのブレンド「ストロング・ブレンド」 「ラオ・ブレンド」を販売しています。

ラオス・コーヒーができるまで

1.種から花、木へ

コーヒーの木は、3〜4月に種まきが行われます。種まきが行われた2か月後、コーヒーはかわいい芽を出します。4年後には大きく育ち、美しい白い花を咲かせます。花はジャスミンのような香りです。その後2、3日でしぼみます。

2.コーヒーの実「コーヒーチェリー」

花がしぼんだ後、楕円形の実をつけ、完熟すると赤くなります。これがコーヒー豆です。この完熟して赤くなった姿がサクランボに似ているところから“コーヒーチェリー”とも呼ばれています。

3.収穫

収穫時期はアラビカ種が10〜11月(湿式及び乾式)、ロブスタ種が1〜2月(乾式)です。
収穫は機械ではなく1つ1つ手積みします。手摘みは大変手間がかかりますが、完熟豆だけを収穫すれば、美味しいコーヒーになります。

4.精製

実の中には種子が入っていてこの種子を取り出し精製させます。
アラビカ種は半湿式で水につけて、未熟果実、外皮、果肉を取り除いたあと、10日間乾燥させます。
一方、ロブスタ種は乾式でコーヒーの実を乾燥場に平らな網に広げ、3週間天日干しをします。乾燥後、外皮と果肉、内果皮などを取り除きます。

5.焙煎

前工程で不要物を取り除いた後、焙煎します。焙煎とは豆を焙じて煎る事で、焙煎の方法によって味が異なります。軽めの『Light Roast(浅煎り)』『Medium Roast(中煎り)』は毎日さっぱりと飲みたい方へオススメ♪また、深く、濃いのがお好きで、じっくり飲みたい方は『Dark Roast(深煎り)』をオススメします。『Very Dark Roast(極深煎り)』はエスプレッソで飲むのがオススメです。

なお、ラオス商店で販売している『Light Roast〜Medium Roast』は「アラビカ・マイルド」、『Medium Roast 〜Dark Roast』は「アラビカ・プレミエ」です。そして『Dark Roast〜Very Dark Roast』は「ストロング・ブレンド」、『Very Dark Roast』は「ラオ・ブレンド」になります。

  • 商品の特長
    商品の特長
    直接口に入れるものだからこそ、安全で健康的な選りすぐりの製品を販売しております。
  • ラオス商店が目指すこと
    ラオス商店が目指すこと
    “地球と未来の子供たちのために”をモットーに、少しでもラオスの人達の生活をささえる力になれるように運営・活動しています。