ラオス・コーヒーの特長

ラオス商店のラオス・コーヒーは、現地Sinouk(シヌーク)社で製造しており、おいしいコーヒーをすぐにお試しいただけるように、主に粉コーヒーを販売しております。ここでは、ボロベン高原のシヌークコーヒー農場における、コーヒー豆の栽培から商品となって出荷されるまでをご紹介します。

生まれ故郷−ボロベン高原

緑あふれるボロベン高原

Sinouk(シヌーク)社のコーヒーは、ラオス南部のサラワン県と、南部で最大の都市パクセがあるチャンパサック県にまたがる「ボロベン高原」で生育されています。ボロベン高原は、夏も涼しく過ごしやすい気候です。また、高低差120mという国内で一番高低差のある「パーン滝」がある他、たくさんの滝があります。

そんな緑あふれる場所にあるSinouk社。そのコーヒー園には、川が流れており、マイナスイオンがあふれています。

Sinouk社の代表であるSinouk(シヌーク)さんは、ラオスで生まれましたが、内乱続く中単身フランスへ移住し、大学までをフランスで過ごしました。博士課程、MBA取得後、フランスで貿易業、レストラン経営などを経て1994年にラオスに帰国し、コーヒーの輸出を始めました。これはSinoukさんのお父さんのアドバイスによるもので、「コーヒーは我々の地場であるChampassak(チャンパサック)で行えるビジネスで、将来性があるだろう。ラオス国内で作ったものを海外へ輸出することで、ラオスという国をアピールすると同時にラオス国に少しでも恩恵をもたらそうではないか!」ということをSinoukさんにおっしゃったそうです。

最初の会社名は「LACOMEX .,Ltd.」。1997年コーヒープランテーションの開拓を始め、1998年に国際金融公社(IFC)の投資支援のもとでプランテーション経営を開始しました。2001年からSinoukさん自身が世界各地のメジャーなコーヒー産地を訪ねてコーヒーの焙煎技術を調査しました。

2003年、それまでのビジネスの中心だったGreen coffee beans(生コーヒー)の取り扱いからRoasting coffee(焙煎)へ移行。2004年に「SINOUK CAFÉ LAO .,Ltd.」を設立し、2005年にはラオスのCoffee Association の会長及びラオス商工会議所(Lao National Chamber of Commerce and Industry)の理事(Board Director)に就任しています。

現在Sinouk社はビエンチャンに本店、パクセに支店があり、それぞれ20名と25名のスタッフが働いています。2008年には、EUからOrganic Certification for fields and factoryの認定を取得、EUへの輸出を拡げようとしています。

また、コーヒーの栽培だけでなく、ビエンチャンとパクセにカフェショップも経営しており、そこでは、おいしいコーヒーやビール、手作りのパンやお菓子が楽しめます。
パンやお菓子はSinouk社の社長夫人がレシピを考案。洗練された雰囲気でありながらアットホームなカフェです。現地に旅行した際は、ぜひお立ち寄りください。

  • 商品の特長
    商品の特長
    直接口に入れるものだからこそ、安全で健康的な選りすぐりの製品を販売しております。
  • ラオス商店が目指すこと
    ラオス商店が目指すこと
    “地球と未来の子供たちのために”をモットーに、少しでもラオスの人達の生活をささえる力になれるように運営・活動しています。