ラオス・ソルトの特長

ラオス商店のラオス・ソルトは、現地Veunkham(ヴゥーンカム)社にて製造しています。Veunkham社のオーナーBounthavy(ブンタヴィー)さんがビエンチャン近郊を隈なく歩いて現在の工場の場所を選びました。ラオス内にはいくつもの塩がありますが、ラオス商店で販売しているこの「ラオスの塩」は塩辛さが少なく、ほのかな甘みがあるとの評判を頂いています。現地での作業工程を見ると、昔ながらの製法で丹念に塩を作っている事がお分かり頂けるかと思います。

ラオス・ソルトができるまで

1.塩水の汲み上げ

まず、地下深くにある潮溜まりの層から濃い塩水を早朝 5:00前にボーリングで汲み上げます。

工業用の塩は左写真のように天日干しされます。12時間乾燥させた後、17:00以降乾いたものを収穫します。1日の生産量は2.5トンです。
工業用の塩は洗剤会社をはじめ、なめし皮、衣服の染料、ミネラル水、アイスクリームの会社などに販売しています。

一方、食用の塩は、2.釜だきからになります。

2.釜だき

食用の塩は、釜炊きします。ボイルする塩の生産量は1日に15〜20トン。塩は長い時間かけて水分を蒸発させると大きな粒になり、短時間で蒸発させると小粒になります。
以前、釜炊きはおがくずで加熱していましたが、今は練炭を使用して炊き上げています。練炭で炊き上げるとより均質な塩ができあがるためです。

3.袋詰め

こうしてできあがった塩を手作業で丁寧に一つ一つ袋詰めされ、出荷されます。Veunkham(ヴゥーンカム)社では、ファミリー単位で作業をまかされています。夫婦であったり、親戚であったり、様々なケースがありますが、2〜3人で1組となり、ボイルしたり、天日干ししたり、袋詰めしたり、ファミリーで仲良く作業をしています。

塩を運ぶ道〜Salt Road〜

一昔前、ラオス全国へ牛車で塩を運ぶ道がSalt Roadと呼ばれていました。

現在はトラックを使って運搬されていますが、ひと昔前は牛に写真の荷台をつけて、牛車を何台も連ねてラオス中へ塩を運び、物々交換で他のものを持って帰ってきていました。

「ラオスの塩」のパッケージにはその名残として、牛車がデザインされて
います。

  • 商品の特長
    商品の特長
    直接口に入れるものだからこそ、安全で健康的な選りすぐりの製品を販売しております。
  • ラオス商店が目指すこと
    ラオス商店が目指すこと
    “地球と未来の子供たちのために”をモットーに、少しでもラオスの人達の生活をささえる力になれるように運営・活動しています。