ラオス・ティーの特長

ラオス商店の沈香茶は、ラオスの山岳に自生している自然に生息している沈香木の葉で製造しています。製造しているのは、現地に25年以上住んでいる日本人の方です。ラオスの沈香茶は、あたたかい太陽とやさしい風から生まれました。誰もが癒される至福の味わい。その豊かな味と香りは勿論、健康や美容にも効果があると言われています。

沈香茶−「沈香」とは

「沈香」(ぢんこう)は、東南アジアに自生する香木の一種で、正しくは「沈水香木」(ぢんすいこうぼく)というジンチョウゲ科ジンコウ属(学名アクイラリア・アガローチャ Aquilaria agallocha)の植物です。主にラオス中部より南部にかけ分布しています。

一般的に知られているのが、香木としての沈香です。火をつけると比較的強い甘い上質な香りがします。沈香木が、風雨や害虫などによって自分の木部を侵されたとき、切り株の上面が雨風に晒され、腐り始めると木はその面の下から樹脂(ヤニ)を送り、腐敗が進まないように防御します。樹脂の層が長い年月の間に厚く成長し、ある種のバクテリアの働きで沈香となります。

また、傷ついたり、虫食いの穴ができると同様な反応でその周囲に樹脂の層が出来て沈香になるのです。生きている木から採取する場合や、朽ち果てて埋もれた木から採取する場合があります。原木は、比重が0.4と非常に軽いのですが、樹脂が沈着することで比重が増し、水に沈むようになります。これが「沈水」の由来となっています。

日本では、推古天皇の治世時の淡路島に沈香木が漂着し、朝廷に献上されたことが記録に残っています。以来、足利義政、織田信長など戦国時代の粋人、あるいは明治天皇が非常にその香木の魅力に惹かれ求めたことで神秘的な香りとして今に語り継がれています。

お茶としての「沈香」

たいへん美しい褐色で、香りが強く、温かくしても冷たくしてもおいしくいただけます。また、冷たくしてもその香りは逃げません。2004年に「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(通称ワシントン条約)」で保護対象となったことから、「沈香ならびにその加工品」の輸出入は国レベルで管理されることになり、その希少価値はますます高まっています。

沈香の葉には腸の動きを活発にして排便を促し、また便の排出と共に体内にある有害物質の排出を促す成分があると考えられています。
老化の原因のひとつは体内に蓄積された水銀量によるそうです。肌の老化、ビタミン類の吸収の阻害、便秘を引き起こすといった悪い影響を与えるのが体内水銀であるということです。この水銀などの有害物質を取り除いてくれる解毒効果が沈香茶に含まれていると考えられ、現在研究中です。

お召し上がり方は、こちらをご覧ください。

※沈香茶の成分 100g中(茶10g/90℃430ml,1分)

カフェイン0、ビタミンB2 0〜0.01mg、ビタミンC 0〜1mg、タンニン0.08mg、ナトリウム 0〜1mg、カルシウム 1mg、カリウム 15mg、鉄 0.1mg、リン 1mg、マグネシウム 3mg、マンガン 0.45mg

  • 商品の特長
    商品の特長
    直接口に入れるものだからこそ、安全で健康的な選りすぐりの製品を販売しております。
  • ラオス商店が目指すこと
    ラオス商店が目指すこと
    “地球と未来の子供たちのために”をモットーに、少しでもラオスの人達の生活をささえる力になれるように運営・活動しています。